ラリー・ヤングのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
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Testifying |
1960.08 |
ラリー・ヤングはオルガニストのコルトレーン、とも言われているが、この録音は1960年8月の初リーダーアルバムです。 |
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Young Blues |
1960.09 |
1960年Prestigeの作品で当時まだ20歳手前のラリーのソロデヴュー第2作に当たる。 |
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Groove Street |
1962.02 |
孤高のジャズ・オルガニスト、ラリー・ヤングがPrestいgeに残した3枚目のアルバムで、Blue Noteに移る前の作品である。 |
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Gumbo ! |
1963.01 |
ブッカー・アーヴィンのリーダー作のように見えるが、本来はポニー・ポインデクスター名義の作品である。 |
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Into Somethin' |
1964.11 |
クールでシリアス。珍しくグラント・グリーンの力の入った演奏が聴ける。エルビンは相変わらず凄い。 |
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Unity |
1965.11 |
1965年に録音されたラリー・ヤングの代表作です。モーダルなアプローチ。このオルガンは創造的。 |
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Of Love And Peace |
1966.07 |
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Contrasts |
1967.09 |
諸作の中でも異色と言える67年作。ギター入りベースレス・トリオに3管フロント+コンガ |
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Heaven On Earth |
1968.02 |
「オルガンのコルトレーン」と呼ばれた求道の名手のBN最終作にして最高傑作。 |
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Mother Ship |
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1969.02 |
1969年2月、ラリー・ヤングorganのブルーノート最終作本作Mother Shipは彼の代表作だと強く思う。 |
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Lawrence Of Newark |
1973 |
フリージャズ・オルガン奏者LARRY YOUNGの隠れ名盤!彼の代表作"UNITY"をも凌ぐ激スペーシーな異色作。 |
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Larry Young's Fuel |
1975 |
フィメール・ヴォーカリスト"Linda Logan"をフィーチャーし、スピリチュアルな世界を介してトリップする |
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Larry Young's Fuel/Spaceball |
1975 |
"LARRY YOUNG'S FUEL"直後にリリースされた名盤で、電子ジャズ・フュージョン期のピークと名高い1枚! |