私が所有するアルバムをご紹介いたします。
Topページ
好きなアルバム
最近聴いたアルバム
YouTube
気になるサイト

  【 Don Cherry 1936.11.18 - 1995.10.19 】    Don_Cherry.xls

  Janusz Muniak Quartet 1980

  Organic Music Theatre

  Live at Empire Theatre, Paris 1979

アメリカオクラホマ州出身のジャズトランペット奏者。
10代のころから音楽活動を始め1957年にオーネット・コールマンと出会う。 1961年頃まで共に活動を続け、その後はジョン・コルトレーンやソニー・ロリンズ、アルバート・アイラーとも共演した。 1970年代に入るとスウェーデンに定住し、亡くなるまで多くのミュージシャンと親交を持った。日本では、パーカッションの富樫雅彦と親交があり、レコーディングを残している。一般に「ポケットトランペット奏者」とされるが、主に使用していたのは「ポケットコルネット」で、初期には通常のトランペットを使用していた。楽器についてはその他に、ピアノ、メロディカ、ドゥドン・ゴニその他 各種パーカッションも演奏し、曲によってはボーカルもこなしている。養女はネナ・チェリー 実子にイーグル・アイ・チェリー

 

 ドン・チェリーのアルバム一覧 ※ 青字は未所有 
アルバムタイトル 録音年 コメント
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000002JJU.01._AA160_.jpg The Avant-Garde http://ecx.images-amazon.com/images/I/41FrK21rmTL._SL75_.jpg 1960.06 このアルバムはコルトレーンが前衛ジャズに挑戦した最初の作品である。

Vibrations 1964.09 本作はJAZZ史に残る歴史的な作品として名高い。多くの人がそれを知っては居るが持ってい無いっていうのが現実
Don Cherry - Togetherness Togetherness 1965.05 Don CherryとGato Barbieriの1965年共演作。Carlhans Berger(vib)、J.F. Jenny Clark(b)、Aldo Romano(ds)参加のクィンテット編成。

http://images-jp.amazon.com/images/P/B00004GJVK.01._AA160_.jpg

Complete Communion 1965.12 ドン・チェリーが名門ブルーノートに残した3枚のリーダー・アルバムの1作目。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000SROVXM.01._AA160_.jpg Live At Cafe Montmartre 1966 1966 本盤におけるcherryのコンポジションは、無数の既成曲からの引用/変形を随所に散りばめられてある
DON CHERRY Live At Cafe Montmartre 1966 2 1966 don cherryがデンマークの名門クラブ:cafe montmartreで行ったライブ音源をespが発掘したもの。録音は66年。
Live at Cafe Montmartre 1966 3 (Dig) Live At Cafe Montmartre 1966 3 1966 『VOL.1』、『VOL.2』が大好評を呼んでいるドン・チェリーの66年カフェ・モンマルトルライヴ音源、早くも第3弾が登場

http://images-jp.amazon.com/images/P/B0009VNC8W.01._AA160_.jpg

Symphony For Improvisers 1966.09 周りのニュージャズの状況が落ち着いたて見渡すと、凄いアルバムだと改めて思います。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000B66PKC.01._AA160_.jpg Where Is Brooklyn ? 1966.11 PHAROAH SANDERS をフューチャーした、トランペット奏者 DON CHERRY の66年リリース作品

商品の詳細

Eternal Rhythm 1968.11 キミのない,いかにも彼らしい温かい音楽が心にしみる。
68年作。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00006HI7A.01._AA160_.jpg "Mu" First Part 1969.08 1969年の録音で、ドラム、パーカッションのエド・ブラックウェルとのデュオで本物に浸れる。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000091EDL.01._AA160_.jpg "Mu" Second Part 1969.08 Don CherryとドラマーEd Blackwellがデュオで録音したMUシリーズの二作目(1969年リリース)。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000003L86.01._AA160_.jpg "Mu" First Part, Second Part 1969.08 上記LP2枚に分かれていたものの2in1です。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000024JHI.01._AA160_.jpg The Sonet Recordings 1969.11 孤高という言葉がまさに相応しい彼の非常に色彩豊かな道程の中、70年前後にSonetよりリリース

Kawaida 1969 アンビエントジャズ"Maulana"などブラックジャズの名演をたっぷり堪能できます。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000GAL29C.01._AA160_.jpg Human Music 1970.02 電子音楽家Jon Appletonとアヴァン・ジャズの大御所Don Cherryがどういうわけかコラボレーションした1970年伝説の一枚。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00006LSPR.01._AA160_.jpg Orient 1971.04 前衛的実験的と言われる人だが、彼自身の内からの促しにそのまま従っているだけ
Penderecki* - Don Cherry & New Eternal Rhythm Orchestra, The - Actions The New Eternal Rhythm Orchestra ( Actions ) 1971.10 The New Eternal Rhythm Orchestraによる'71年ドナウェッシンゲン音楽祭に於ける脅威のライヴ。

Don Cherry - Organic Music Society

Organic Music Society 1972.07 北欧ジャズ行脚を記録したドキュメントの中でも、その精神性が最も深く反映された最重要作
http://img12.shop-pro.jp/PA01064/469/product/21146936.jpg The Third World Underground 1972.11 南アフリカ出身のピアニストDoller Brandの、Don Cherry(tp,vo,perc)、Carlos Word(as,vo,perc)との共演作
http://pds.exblog.jp/pds/1/200710/02/24/d0102724_044176.jpg Relativity Suite 1973.02 JCOA企画の3つめ、らしい。ドン・チェリー36歳の作品。「RELATIVITY SUITE」とは、アインシュタインにちなんでか、「相対性組曲」と訳されている
Don Cherry - Eternal Now Eternal Now 1973.04 北欧ジャズ行脚を記録したドキュメントのひとつ『Eternal Now』。73年にストックホルムで行ったセッションを収録。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000024Y7Q.01._AA160_.jpg Brotherhood Suite 1968-1974 1968年から1974年にかけてストックホルムでの未発表セッション集。

http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000253J0.01._AA160_.jpg

Brown Rice 1975 音と戯れる姿が目に浮かぶようなとにかく自由気ままでフリーキーなサウンド。

商品の詳細

Hear And Now 1976.12 パーカションに乗ってCherryのラッパが鳴り響く。笑いあり、涙ありの楽しい作品です。

http://images-jp.amazon.com/images/P/B001P927II.01._AA160_.jpg

Music / Sangam 1978.06 1981年にフランスのみでリリースされた本作!!インディアンパーカッショニストLATIF KHANとの共作
http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000031QF.01._AA160_.jpg Codona 1980.09 ECMの中でもとりわけ民族色の濃い3人のミュージシャンが結集したCodonaの1作目。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000260IH.01._AA160_.jpg Codona 2 1980.05 ECMから3枚のアルバムをリリースしているユニットの2枚目のアルバム。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000261JQ.01._AA160_.jpg Codona 3 1980.09 エスニックジャズ ユニット CODONA の3作目にしてラスト作品です。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00002615T.01._AA160_.jpg El Corazon 1982.02 独り占めしたいような、不思議な愛着を抱かせる作品です。
http://img11.shop-pro.jp/PA01054/001/product/15756647.jpg Homeboy 1985.05 レゲエ、ファンク、ブルース、ラテン、カリビアン、エレクトロなど、様々なスタイルを貪欲に取り入れたDon Cherryの85年作。
http://images-jp.amazon.com/images/P/B000026CUX.01._AA160_.jpg Art Deco 1988.08 演奏は他に類をみない実に感動的な演奏といえる。アルバムで本人が手にしている楽器が珍しい「ポケットコルネット」

http://images-jp.amazon.com/images/P/B00000AOQP.01._AA160_.jpg

Multi kulti 1989 ドン・チェリーのワールド・ミュージックやレゲエをフィーチュアするプロジェクト、MULTIKULTIの演奏を収録。
商品の詳細 Dona Nostra 1993.03 久々のECM復帰作とのことですが、彼のオリジナルはなし。リーダーとしてではなくて、参加していない曲もあるのであくまでもメンバーとしてという感じが強いです。
Copyright © 2011-2015 toppe 2 All rights reserved.
by ジャズアルバム紹介



inserted by FC2 system