クリフォード・ブラウンのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
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Brownie Eyes |
1953.06 |
『Memorial Album』の収録曲を中心に編集したもの。 |
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More Memorable Tracks |
1953.06 |
1953年6月から8月に行われた3つのセッションをまとめたアルバム。9曲中7曲が別テイクで構成されている |
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Memorial Album |
1953.06 |
ブラウンがリーダーを務めた最初期の録音2作品を1枚にまとめたもの。 |
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Memorial |
1953.06 |
1953年9月15日 スウェーデン ストックホルムにて録音 |
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The Clifford Brown Big Band in Paris |
1953.09 |
クリフォード・ブラウンはリーダーの目を盗んで、現地のミュージシャンと一緒に録音をしています。 |
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The Clifford Brown Sextet in Paris |
1953.09 |
軽やかなクリフォード・ブラウンのソロBaby. |
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The Complete Paris Collection,
Vol. 1 |
1953.09 |
ハンプトン楽団に帯同してヨーロッパ・ツアー中に、パリでバンドのメンバーでヴォーグに録音された名盤 |
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The Complete Paris Collection,
Vol. 2 |
1953.10 |
本作では何といってもジジ・クライスとのセクステット演奏が素晴らしい。ブラウニーのソロは艶やかで精神の輝きに満ちている。 |
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The Complete Paris Collection,
Vol. 3 |
1953.10 |
アート・ファーマー、クインシー・ジョーンズら同行したメンバーたちとの息の合ったセッションを堪能できる1枚。 |
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The Paris Collection |
1953.10 |
ヨーロッパ・ツアーを行っている最中に、パリでバンドのメンバーを引き連れてヴォーグに録音された名盤 |
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The Clifford Brown Quartet In Paris |
1953.10 |
一連のパリ録音の中より万遍なくピックアップして編集してあるようです。 |
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Brownie's Eyes, Vol. 1 |
1954-56 |
このブラウニーは、いったいどうしたんだろう?という感じだ。鬼気迫るというより、殺気がみなぎっていると言った方がよい。 |
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Brownie's Eyes, Vol. 2 |
1954-56 |
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In Concert |
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1954.04 |
ブラウン=ローチ結成後のロサンゼルスでの2回のライブ演奏を纏めたもの |
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Clifford Brown and Max Roach |
1954.08 |
ハードパップの理念にもとづいたグループを結成した。このアルバムは、そんな2人の理想が結実した代表作である。 |
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The Boss Man |
1954.08 |
このサンプラー LP は、そのうちトランペッターに焦点を絞って編集されたもののようです。 |
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Brown & Roach Incorporated |
1954.08 |
ローチとブラウンが双頭コンボを結成したのが1954年。本作は彼らの記念すべきデビュー・アルバム |
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Daahoud |
1954.08 |
'72年にMainstreamからリリースされた『Clifford Brown and Max Roach』別テイク集が再発。 |
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Brownie: The Complete Emarcy Recordings |
1954.08 |
この企画は、児山紀芳氏が6年間を費やしてマスター・テープ保管庫を徹底調査した成果として、未発表テイクの嵐と言える内容 |
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More Study in Brown |
1954.08 |
ジャズ史に残る名盤『Study In Broen』に収録されなかった未発表曲などをまとめたアルバム |
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Clifford Brown All Stars - Caravan |
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1954.08 |
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Jam Session |
1954.08 |
総勢11人のジャズメンが一堂に会したジャム・セッションの模様を収録した54年録音作品 |
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Jams 2 |
1954.08 |
3人のトランペッターが凌ぎを削る。圧倒的な迫力が現実となったのはブラウンの突出したプレイに全員が煽られたからだ。 |
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Jazz Immortal |
1954.08 |
ブラウンが、クール・ジャズの面々に混じって東西共演を立派に果たし、成功を収めた |
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With Strings |
1955.01 |
ベイシー楽団のニール・ヘフティが指揮を務めたストリング・オーケストラをバックに、天才ブラウンが存分に吹きまくる |
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Study in Brown |
1955.02 |
無類の歌心を持ったトランペッターと音楽性豊かなドラマーの組み合わせは、相性も抜群 |
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Brownie Lives ! |
1955.05 |
こんな録音があるとは知りませんでしたが、ラジオ音源をFresh Soundが探し出してきての発掘です |
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Complete Studio Recording |
1955 |
ブラウン、ローチのクインテットに、ロリンズが加わったスタジオ録音の集大成 |
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At Basin Street |
1956.01 |
これはCLIFFORD BROWN・MAX ROACH5重奏団としての様式が確立して提示された、と見る盤 |
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The Beginning and the End |
1973 |
最初と最後のブラウンの演奏を編集した文字通りのアルバム |
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At the Cotton Club 1956 |
1956 |
1956年5月28,29日、6月1日の3日間、クリーブランドのコットンクラブでのライヴ録音。プライベート録音のようです |
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THE COMPLETE QUEBEC JAM SESSION |
1956.07 |
未発表録音のリリースが相次ぐクリフォード・ブラウンに、また新たな発掘音源集が登場しました。 |
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The Complete EmArcy Recordings |
1954 |
クリフォード・ブラウンのエマーシー録音は、歌伴も含めると、かなりの量になるのだが、1枚ずつ購入するよりも、コンパクトでお得なこのセットが良いでしょう。 |
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Overnight In Paris |
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amazonにもiTuneStoreにもあるのですが詳細が見つかりません。 |