ウエス・モンゴメリーのアルバム一覧 ※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
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Fingerpickin |
1957.12 |
モンゴメリー・ブラザーズのバディとモンクって知られているようであんまり語られないミュージシャンですね。 |
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Harold Land, 1957 |
1957 |
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Beginnings |
1957-1958 |
懐かしいレコードのジャケットを偶然ネットで見つけて調べたらそれは二枚のアルバムをあわせたオムニバス盤だった。 |
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Far Wes |
1958.04 |
このアルバムは、洗練されてかつ、何かをやり遂げたような優しい響きを感じる。特に、2曲目のLaylaは本当に素晴らしい。 |
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Wes Montgomery Trio |
1959.10 |
アルバムではスタンダードナンバーに織り交ぜウェスの作品「Missile Blues」「Jingles」も聴ける。 |
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The Incredible Jazz Guitar |
1960.01 |
フラナガン・トリオの好サポートを得てダイナミックにドライヴするウエス!ジャズ史上にその名を刻む代表作。 |
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Encores Vol 1 Body And Soul |
1960.10 |
80年代はCDの出現で紛らわしくなっているので注意が必要である。 |
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Movin' Along |
1960.10 |
WesがRiversideに吹き込んだリーダー・アルバム彼自身が他人のベースギターを借りて録音に臨んだようです |
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Groove Yard |
1960 |
兄のモンク・モンゴメリー、弟のバディ・モンゴメリーと組んだモンゴメリー・ブラザーズによる作品 |
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So Much Guitar! |
1961.08 |
リバーサイドにはウエスの秀作が数多く残されているが,これはハンク・ジョーンズ・トリオ+コンガという編成。 |
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Bags Meets Wes ! |
1961.12 |
このファンキー・ジャズは「洒落たファンキー」。それも、とびきり「お洒落で粋な」ファンキー・ジャズである。 |
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Boss Guitar |
1962.04 |
ポップなレパートリーを扱ったアルバムとして有名なウェスの名盤である。3拍手のジャズで演奏するベサメ・ムーチョが特に印象的 |
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Full House |
1962.06 |
1968年、わずか43歳で永眠したウエス・モンゴメリーがリバーサイド・レーベルに残した傑作。1962年の録音 |
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Encores Vol 2 Blue & Boogie |
1962.06 |
1-3がウエスのファンなら垂涎のツボでのライブの残りテープなので、即購入。後は、弦入りの演奏。 |
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Guitar on the Go |
1963.10 |
リバーサイド時代の最後を飾る1枚。アーシーでスピード感に溢れるサウンドに充実さが感じられる。 |
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Portrait of Wes |
1963.10 |
ウエスの盟友オルガニストであるメル・ラインとの共演アルバム。慣れ親しんだトリオゆえ、安定したスウィング感が実に心地いい |
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Twisted Blues |
1965.01 |
欧州のどこかでの録音。結構貴重な音源かと大事にしていたら、ノーマから完全盤が出てこれはダブりとなった。 |
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Solitude |
1965.03 |
1965年3月27日パリでのライブ、かつて「Solitude」というタイトルでリリースされていた音源です。 |
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Body And Soul |
1965.04 |
1965年のヨーロッパツアーにおけるロンドンのRonnie Scott's Clubでの4月ー5月の演奏の中からの抜粋です。 |
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Smokin' at the Half Note |
1965.08 |
65年7月の録音だが,さらに同年9月に録音されたスタジオでの3曲も加えられた質の高いアルバムだ。 |
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Smokin' At The Half Note Vol. 2 |
1965.06 |
スインギ−な「イージーリスニング」でないウエスを満喫できる。「青ジャケ」が好きな人だったら、この「赤ジャケ」も買いである。 |
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California Dreaming |
1966.09 |
ウェスはやはりウェスなのだ。そういった意味で、これもウェスの必聴盤の流れからは外せない一枚だ。 |
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Dynamic Duo/ Jimmy Smith and Wes Montgomery |
1966.09 |
オルガンと神様ウェスのエモーショナルなギターがまさに掛け合いぶつかり合っている名盤です。 |
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Further Adventures of Jimmy and Wes |
1966.09 |
ジミー・スミス(org)とウェス・モンゴメリー(el-g)という二大スターの競演、ということで「ダイナミック・デュオ」につづいて発表された作品。 |
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A Day in the Life |
1967.06 |
ジャズ以外のファンも多く持つウエスの1967年のヒット作。フュージョン黎明期の傑作。 |
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Road Song |
1968.05 |
A&M移籍3作目にして遺作。オーケストラと共演したイージーリスニング的展開が硬派のジャズファンには評判悪いそうだ |
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Jazz Masters 14 |
1960-1969 |
このアルバムは,彼が60年代にVerveに残した素晴らしい楽曲を集めたベスト版 |
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Jazz Masters |
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Talkin´ Verve |
1996 |
「白熱のインプロビゼーション」ではなく、悠々どっしりと構えたそれこそ「横綱相撲」といった感のあるアルバムです。 |