ルイ・アームストロングのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
特記事項 |
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Louis Armstrong - King Oliver |
1923-1924 |
当たり前かもしれませんが、ジャズファンなら持っていなくてはならない一枚でしょう。 |
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Portrait Of The Artist As A Young Man |
1923-1934 |
オリバー・バンド加入からデッカ・レコード契約前までの12年間のルイの演奏をCD4枚に纏めたもの。 |
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Young Louis "The Side Man" |
1924-1927 |
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His Greatest Years 1925-1932 |
1925-1932 |
1991年ころに8枚組のBOXセットとして発売されたものです。 |
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The Hot Five and Hot Seven Recordings |
1926-29 |
サッチモがFretcher Henderson楽団に暫く居た後、シカゴに戻って自分のバンドで活躍し始めた頃の演奏です。 |
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The Complete RCA Recordings |
1930-1956 |
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Louis Armstrong & The Mills Brothers Greatest Hits |
1931-1940 |
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Rhythm Saved The World |
1935-1936 |
このアルバムはサッチモがデッカに移籍してからの、最初の4ヶ月の録音を集めたものです。 |
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Pocketful Of Dreams |
1935-1938 |
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Heart Full Of Rhythm |
1936-1938 |
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Best of Decca Years 1 |
1937-1956 |
デッカ時代の代表的な曲が入っているの友達に勧められました。 |
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Louis and the Good Book |
1938,50,58 |
「ルイと聖書」に、同じくデッカが持っていたSP盤4枚分を追加して、Master Editionとして2001年に再発された盤 |
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Now You Has Jazz - Louis Armstrong At MGM |
1942-1965 |
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The Complete Town Hall Concert |
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1947.05 |
SPの音源に新たに発掘された曲が加わり全曲音質改善された1947年タウン・ホールライブ。 |
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Satchmo At Symphony Hall |
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1947.11 |
オールスターによる1947年ライブCD2枚組18曲入りのものから15曲を選び曲順を並び替えて1枚にしたものです。 |
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Satchmo Serenades |
1949-1953 |
ラジオやテレビで断片的に使われることの多い曲ですが、改めて一曲通して聞いてみるとしびれます。 |
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Satchmo In Style |
1949-1954 |
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Satchmo 1950 And More |
1950-1955 |
これは50年のスタジオ録音と53年から55年にかけて行なわれたジャズ演奏をまとめた2枚組。 |
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I Love Jazz |
1950-1958 |
このアルバムは彼の1950年代の演奏でジャズ、南アフリカ、ロシア民謡などが楽しめます。 |
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The California Concerts |
1951.01,1955.01 |
本作は,西海岸でおこなわれた2回のコンサートの模様を完全収録したもの。 |
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Satchmo Sings |
1951-1955 |
ルイのポップな面にスポットをあてたヴォーカル・アルバムで、特にジャズ・ファンでなくても楽しめる作品。 |
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Plays W.C. Handy |
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1954.07 |
CBSのアヴァキアンがLouis Armstrongをデッカから借り受けて作った名盤の一つ。 |
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Satch Plays Fats |
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1955.04 |
オールスターズをそっくり借り出して2枚のアルバムを録音した。54年録音の『プレイズ・W.C.ハンディ』と55年録音の本作だ |
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Ambassador Satch |
1955-1956 |
50年代のオールスターズは本当にすごい。彼の歌が、いや、発する声全部がジャズになっている。そんな奇跡の時代だったと思う |
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Satchmo The Great |
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1955-1956 |
オリジナルは1955年のヨーロッパ、アフリカツアーのドキュメンタリーフィルムのサウンドトラック盤。 |
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In Concert At The Pasadena Civic Auditorium |
1956.06 |
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Complete The Great Chicago Concert 1956 |
1956.06 |
ルイ・ア-ムストロング オ-ル スタ-ズ の1956年の吹き込みです |
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Louis Armstrong And Eddie Condon At Newport |
1956.07 |
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Ella And Louis |
1956.08 |
エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの共演盤は白眉といっていい。 |
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A Musical Autobiography |
1956-1957 |
本人のナレーションで構成された彼の音楽自叙伝 |
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Louis And The Angels |
1957.01 |
今晩の生誕100周年記念企画は、天使を題材にした1950年代後期のアルバムです。 |
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Ella And Louis Again |
1957.07 |
「Ella and Louis AGAIN」というアルバムは、聞き飽きず、ずっと手元に置いておきたいと思えるアルバムである。 |
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Mack the knife |
1957.07 |
57年のニューポートジャズ祭、それもLOUIS ARMSTONGの誕生日におけるライブ演奏で、盛り上がってます。 |
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Louis Under The Stars |
1957.08 |
『国境の南』など有名なジャズ・スタンダードを数多く収録している。サッチモの円熟したプレイが見事だ。 |
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I've Got The World On A String |
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1957.08 |
サッチモが歌伴の王様ラッセル・ガルシアのオーケストラをバックにスタンダード曲を歌った豪華な作品。 |
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I've Got The World On A String / Louis Under The Stars |
1957.08 |
I've Got The World On A String と Louis Under The Stars を2枚組みで出したもの。 |
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Porgy & Bess |
1957.08,10 |
アメリカン.オリジナルのオペラと評して良い作品ではないかと思います。 |
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Meets Oscar Peterson Trio |
1957.10 |
サッチモLouis Armstrongと、Oscar Petersonを組み合わせると言う夢のようなセッションの記録 |
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Louis And The Good Book |
1958.02 |
「ルイと聖書」に、同じくデッカが持っていたSP盤4枚分を追加して、Master Editionとして2001年に再発された盤です。 |
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The Five Pennies |
1958 |
「リパブリック賛歌」は編曲されたディキシーの典型といえる演奏です。こういう心温まる映画にぴったりの曲が詰まったCDです。? |
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Satchmo Plays King Oliver
( Ain't Gonna Nobody None Of This Jelly Roll ) |
1959.01 |
1959年に彼のオールスターズと録音した「St. James Infirmary」は、アメリカのオーディオファイルにとって余りにも有名な曲。 |
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Satchmo Plays King Oliver |
1959.09,10 |
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Louis Armstrong In Sweden |
1959.01 |
7人編成。1959年のライブ音源からのアルバムで「In Sweden」です。 |
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The Real Ambassadors |
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1959-1961 |
ブルーベック夫妻が創作したジャズ版ブロードウェイ・ミュージカル。レコーディングされたが、上演されなかったものらしい。 |
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Bing & Satchmo |
1960.05,06 |
CD再発されるまでは入手困難だった、'60年に録音された作品。"Muskrat Ramble"、"Sugar"などを軽快に飛ばします |
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The Great Summit |
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1961.04 |
少々古い感じがするかもしれません。が、こういう味わい深さみたいなのもジャズの魅力の一つでもあります。 |
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Hello, Dolly ! |
1963,1964 |
BEATLESの快進撃を止めたのはSatchmoことLouis Armstrongが放った本CD |
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Mame |
1964-1966 |
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Live on the Coate D'Azur |
1967.07 |
サッチモの最晩年のライブ録音。相変わらず素晴らしいオールスターズの面々を従えていつものスタイルで演奏 |
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What A Wonderful World |
1967,1968 |
まさに最後の記念すべき録音といえます、聴いてください "サッチモの魂の叫びといえるボ-カルを” |
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Disney Songs the Satchmo Way |
1968.03 |
サッチモのハスキー・ヴォイスを聴きますと、その朴訥な歌声の中にとても温かいハートを感じます。 |
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I Will Wait For You |
1968.07 |
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Greatest Hits : Recorded Live |
1968.07 |
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Louis Armstrong & His Friends |
1970.05 |
天国への旅立ち一年前、歌うのもやっとの体調状態で、Bob Thiel による企画・収録されたもの |
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Louis "Country & Western" Armstrong |
1970.08 |
心はずむ、陽気なサッチモの快唱。女性コーラスとの掛け合いもあります。 |
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Good Evening Everybody |
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1970 |
この映像は生誕70周年を記念して行なわれたニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ |
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Basin Street Blues |
1989.09.01 |
1956年からは国務省派遣の文化使節として活躍するようになります。このアルバムはその頃のライヴ演奏です。 |
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Super Hits |
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1992.10.01 |
サッチモのライブの演奏から、特に有名な曲ばかり集めたアルバム |
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See you later… |
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2006.05.16 |
アマゾンに存在するが、詳細データが見つからない。マイナーなアルバムなのか? |