ルー・ドナルドソン のアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
特記事項 |
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Quartet, Quintet, Sextet |
1952.06 |
初期の代表作。タイトル通り3種類の編成によるストレートなジャズが聴ける。 |
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Swing and Soul |
1957.06 |
リーダー作第3弾で,ついにコンガを初フィーチャー。新たな試みへの意欲が存分に発揮された,彼の記念碑的作品。 |
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Lou Takes Off |
1957.12 |
よくぞ復刻してくれました! これ ルーさんの盤で一番好き 隠れ名盤です。 |
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Blues Walk |
1958.07 |
ルー・ドナルドソンは本格派アルト奏者としてデビューしたが、その後ファンキー~ソウル・ジャズに路線変更した。本作は、路線変更後の人気作。 |
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Light Foot |
1958.12 |
このブルージーでソウルフルといわれているドナルドソンのアルバムを聴いたら,コンガの有無はどうでもよくなるでしょう。 |
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Ld+3 |
1959.02 |
人気NO.1ピアノ・トリオ、ザ・スリー・サウンズとの相性もバッチリの楽しさ溢れる人気盤。 |
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The Time Is Right |
1959.10 |
ブルーノートの看板スター、ルー・ドナルドソンの明るく、楽しく、ユーモアに溢れたアルバム |
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Sunny Side Up |
1960.02 |
前作『タイム・イズ・ライト』同様、ピアニストにホレス・パーランを迎えたファンキー路線。 |
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Midnight Sun |
1960.07 |
ルー・ドナルドソンの代表作『ブルース・ウォーク』(1593)と同じ編成で録音されたアルバム。 |
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Here Tis |
1961.01 |
ルー・ドナルドソンが初めてオルガンを起用したアルバムで、その後の”ソウル・ジャズ路線”はここから始まった。 |
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Gravy Train |
1961.04 |
アルバムは1961年ブルーノートの録音でコンガ入りのルー・ドナルドソンのワン・ホーン・クインテットを堪能できる。 |
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A man with a Horn |
1961.09 |
カルテットの61年9月、クインテットの63年6月。オルガン入りのその二つの未発表セッションを収録した。 |
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The Natural Soul |
1962.05 |
当時新人だった(!)john patton、grant green、ben dixonのマジック・トライアングルのリズム隊と初共演した盤がこれ。 |
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Good Gracious |
1963.01 |
この作品ではオルガンのジョン・パットン、ギターのグラント・グリーンと、よりアーシーな演奏を聞かせてくれている。 |
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Signifyin' |
1963.07 |
60年代のルーはどれもゴキゲンで、優劣のつけようがない。これはブルーノートからよりアーシーなアーゴに移籍後の1作目。 |
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Musty Rusty |
1965.06 |
ルー・ドナルドソンが、オルガン奏者のビリー・ガードナーと共演した2枚のスタジオ盤をカップリングした徳用盤です。 |
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Lush Life |
1967.01 |
ハバード、ショーター、マッコイといった豪華メンバーをバックにドナルドソンのアルトをフィーチュア曲はすべてスタンダード。 |
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Alligator Bogaloo |
1967.04 |
ファンキー路線へとシフトし、多くのオルガン奏者と共演をして、ソウル・ジャズ/ジャズ・ファンクの名盤を何枚か残している。 |
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MR.SHING-A-LING |
1967.10 |
有名なALLIGATOR BOOGALOOと同年の1967年のアルバム。 |
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Fried Buzzard |
1967 |
このライブ・アルバムは凄いです。何がって観客が。観客の声援、拍手と演奏が一体となってたまらなくファンキー。 |
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Midnight Creeper |
1968.03 |
LONNIEのリーダー・アルバムと思う位バリバリのオルガン・ジャズです。カッチョ良すぎです。 |
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Say It Loud |
1968.11 |
ファンキーな掛け声とオルガン、ギターのリフによる最高のスウィング・ファンキー・ジャズ。 |
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Hot Dog |
1969.04 |
DJ世代に大人気BN後期のファンキー&グルーヴィな快作。タイトル曲以下スマートでダンサブルなバンド・サウンドがゴキゲン。 |
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Everything I Play Is Funky |
1969.08 |
たぶん自分でも相当自信があったと思われるアルバムタイトル「俺のプレイはなんでもファンキー」というように |
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Pretty Things |
1970.01 |
ルードナのソロも諸作に比してメリハリを感じるし、blue mitchellのペットも相変わらずの彼らしさが紡がれる。 |
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The Lost Groove |
1967-1970 |
レアグルーヴ世代に向け様々なコンピを出してますがこれはなんとも貴重な67-70年のレアテイク&未発表曲集です。 |
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Forgotten Man |
1981.07 |
このレコードは録音は80年代ですが、50年代の雰囲気がむんむん詰まってて、ハッピーかつ深い音色で思う存分吹きまくってくれます。 |
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Birdseed |
1992.04 |
1992年4月、マイルストーン・レーベル第二弾となるアルバム"Birdseed"を録音 |
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Caracas |
1993.07 |
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Sentimental Journey |
1994.08 |
ルー・ドナルドソン初のコロンビア・レーベルからのアルバムです。 |
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Relaxing at Sea Live on the Qe2 |
1999.11 |
「コンファメーション」や「ビリーズバウンス」も演奏している。注目は「マーマデューク」。パーカーの曲としてはあまり取り上げられないが、ここでの名演を是非聞いて欲しい。 |