ケニー・ドーハムのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
特記事項 |
|
Afro Cuban |
1955.01 |
BN 初リーダー作、この人独特のはしゃぎすぎないが、しかし結構乗れる演奏のはしりと言えよう。 |
|
The Genius of Kenny Dorham |
1956.01 |
|
|
The Jazz Prophets, Vol. 1 |
1956.04 |
Kenny Dorhamの古めの傑作盤。正に一曲目が始まっただけで、部屋中に50年代半ばの雰囲気が横溢します。 |
|
'Round about Midnight at the Cafe Bohem |
1956.05 |
Kenny DorhamのCafe Bohemiaにおけるライブ盤。 |
|
Blue Spring |
1958.07 |
BLUE SPRINGと名付けて、春にちなんだ題名の曲を集めて、中編成でやった盤。 |
|
Quiet Kenny |
1959.11 |
Kenny Dorhamのワンホーン物の傑作とされる盤。なるほど曲も、演奏も良く、Tommy Flanagan等のサポートも最高である。 |
|
This is the Moment |
1959.11 |
このアルバムの凄いところは、トランペッターとは別の歌手の顔を聴かせてくれる迷作であるところです。 |
|
Kenny Dorham Memorial Album |
1960.01 |
ケニー・ドーハムの あの傑作 『Quiet Kenny』 の 58日後に録音されたアルバム。Jaro が原盤。 |
|
Matador/Inta Somethin' |
1961.11 |
「Matador 」と「Inta Somethin'」は、Kenny Dorhamの作品の中でも共に人気のあった2枚 |
|
Whistle Stop |
1961.01 |
典型的なブルーノートの60年代のアルバム。このメンバーが恐らく一番元気溌剌としていた |
|
Inta Somethin' |
1962.11 |
ケニー・ドーハムとジャッキー・マクリーンの双頭コンボのライブ・レコーディングで、共にブルー・ノートと縁の深い人たちなのだが、この二人がパシフィック・ジャズに吹き込んだ貴重な作品 |
|
Una Mas |
1963.04 |
この人の忘れてはならない一面である「ノリの良い」ペットが楽しめる。 |
|
Scandia Skies |
1963.12 |
Kenny Dorhamが訪欧中に録音した盤、Tete Montoliuがピアノを、そしてNiels- Pedersenが良いベースを聞かせる。 |
|
Trompeta Toccata |
1964.09 |
Kenny Dorhamの盤でも人気の高い方に入る。冒頭曲の良さが効いているのだろうが、その他の曲も良い。 |
ALSO COOKING IN |
|
|
|
Live at the Cafe Bohemia |
1955.11 |
Art Blakey and the Jazz Messengers |
|
Jazz in 3/4 Time |
1957.03 |
Max Roach |