ジミー・スミス のアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
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Jimmy Smith At The Organ Vol. 3 |
1956.06 |
ジミー・スミスはブルーノートに多くのアルバムを残しているが、これはかなり初期の方の作品である。 |
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Live at the Club Baby Grand, Vol. 1 |
1956.08 |
デビュー直後の”もう誰にも止められません!”状態スミスを聴くならまずこれ! |
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Live at the Club Baby Grand, Vol. 2 |
1956.08 |
これほどに尖鋭な音(とくにシュワルツのel-g,そしてスミスのorg)は、後年のロック、シンセの音と変わらない勢いだ。 |
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A New Sound, a New Star |
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1956.02 |
「ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト」「ユー・ゲット・チャ」他、全9曲を収録した、`56年録音盤。 |
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A Date with Jimmy Smith |
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1957.02 |
1956年にファースト・アルバムを発表、圧倒的な超絶技巧でジャズ界の話題を独占したオルガン奏者がジミー・スミスです。 |
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Softly As A Summer Breeze |
1957.02 |
柔和な表現にうっとり間違いなしの一枚ですね。1958年に録音されて8年間眠って発表された未発表音源です。 |
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Jimmy Smith At The Organ Vol. 1 |
1957.02 |
ジミー・スミスによる1957年録音盤。「サマータイム」「ゼアズ・ア・スモール・ホテル」他、全4曲を収録。 |
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Jimmy Smith At The Organ Vol. 2 |
1957.02 |
「プラム・ネリー」「ビリーズ・バウンス」他、全4曲を収録した、`57年録音盤。 |
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Bye Bye Blackbird |
1957.06 |
かつてLP『オン・ザ・サニー・サイド』で発表された5曲に未発表演奏7曲を追加して1枚にまとめた作品。 |
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The Sermon |
1957.08 |
57年と58年のセッションからなり、曲ごとに顔ぶれが入れ替わる。曲順に6名、5名、4名という編成。 |
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House Party |
1957.08 |
1957年8月25日と58年2月25日に録音されたジミー・スミスを中心とするジャム・セッション |
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Cool Blues |
1958.04 |
ジミーはこの時期 House PartyやThe Sermonを吹き込んでおり、この盤はそれらのライブ版と言うことが出来そうだ |
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Home Cookin' |
1958.07 |
これぞジャズブルース!一聴の価値ありますぞ。スミスファンもバレルファンになる! |
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Six Views of the Blues |
1958.07 |
全て未発表テイク、全てブルースというCDです。どのテイクもゆったりまったり、いい感じです。 |
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Crazy Baby |
1960.01 |
クウェンティン・ウォーレン(g)&ドナルド・ベイリー(ds)を伴ったジミー・スミスのレギュラー・トリオによる1960年録音作 |
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Open House |
1960.03 |
LPでは2枚に分かれていた(OPEN HOUSEとPLAIN TALK)名セッションが1枚にまとまったCDです。 |
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Plain Talk |
1960.03 |
オープン・ハウスと同一メンバーで未紹介の曲を集めたもの。なんといっても、ブルー・ミッチェルの個性的なプレイがさりげなく光る作品。 |
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Midnight Special |
1960.04 |
これだけの役者がそろって、繰り広げられるミッドナイト・スペシャルは、ジャズのアーシーでソウルフルな面を伝える最良のアルバムの一つといってよい |
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Back At The Chicken Shack |
1960.04 |
ジミー・スミスのBNを代表する名盤『Midnight Special』と同じ日の録音曲を集めたアルバム |
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Prayer Meetin' |
1960.06 |
ジミー・スミスのトリオにスタンリー・タレンタインのテナーをフィーチュアした、かなりR&B寄りのアーシーな作品。 |
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Straight Life |
1961.06 |
なんと!ジミー・スミス1961年の完全未発表音源がブルー・ノートから作品化!これすんごい事です! |
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I'm Movin' On |
1963.01 |
ベースレスの3人構成です。#7と8はボーナストラックで、オリジナルLP未収録曲です。 |
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Rockin' the Boat |
1963.02 |
ドナルドソンとスミスの全曲を通した共演が初めて実現した作品。 |
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Any number can win |
1963.07 |
クラウス・オーガーマンがアレンジを担当したオルガン・ジャズ・アルバム。 |
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The Cat |
1964.04 |
ダイナミックなビッグバンドオーケストラをバックに、ジミー・スミスのソウルフルなオルガンが聞き応え充分。 |
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Monster |
1965.01 |
ジャズリスナーはもとよりジャズDJ達からも評価も高い作品 |
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Organ Grinder Swing |
1965.07 |
ジャズ・オルガニストNo.1のジミー・スミスが65年にVerveに残したオリジナル・アルバム。 |
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Dynamic Duo/ Jimmy Smith and Wes Montgomery |
1966.09 |
オルガンと神様ウェスのエモーショナルなギターがまさに掛け合いぶつかり合っている名盤です。 |
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Further Adventures of Jimmy and Wes |
1966.09 |
ジミー・スミス(org)とウェス・モンゴメリー(el-g)という二大スターの競演、ということで「ダイナミック・デュオ」につづいて発表された作品。 |
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First Class |
1971.07 |
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Root Down |
1972.02 |
『Root Down』はハモンドB3オルガンのキング、ジミー・スミスの演奏とダーティーなR&Bを捉えている。 |
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Bluesmith |
1972 |
パーカッション奏者VICTOR PANTOJAという最強布陣!!パーカッシヴ・ロウ・ビートの上をJ.スミスのハモンドが激奏する |
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Sit On It |
1974 |
プロデューサーを務めるユージン・マクダニエルズの提供。彼とジミー・スミスのコラボなら、そりゃあ都会派のジャズ・ファンク |