ジャコ・パストリアスのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年
リリース年 |
コメント |
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The Green Light |
1973 |
ジャコの初期ってこんなんだったんだ!と言う驚きと、前述のテクニックの素晴らしさに圧倒されます。 |
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Jaco |
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1974.06 |
正確に『Jaco Pastorius』とクレジットされた最初のアルバムが本作である。 |
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Modern American Music |
1974 |
ドキュメンタリー映画『Jaco』(監督:スティーヴン・キジャック)に合わせて、1974年の未発表セッション音源がリリースされたのが本作だ。 |
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Jaco Pastorius ( ジャコ・パストリアスの肖像 ) |
1975.09-12 |
ジャコの初リーダー作。エレクトリック・ベースの新しい歴史は本作から始まったといっても過言ではない。 |
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Live at Montreux 1976 [DVD] |
1976.07 |
「Weather Report」が1976年7月8日、モントルー・ジャズフェスティバルに出演した模様を完全収録。 |
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Trilogue |
1976.11 |
この作品は、アルバート・マンゲルスドルフ(tb)がジャコ・パストリアス(b)とアルフォンス・ムザーン(ds)を招いてトリオを編成 |
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Tommy Strand & The Upper Hand
featuring Jaco Pastorius |
1969-1976 |
ジャコ、またもの未発表音源発掘!1969年初録音から、1976年の衝撃のデビューに至るまでをたどった究極のドキュメント |
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The Early Years Recordings |
1962-1977 |
「ジャコ・パストリアスの肖像」と対をなす一作品。ジャコの音楽全ての原点をまとめ、デビューに向う軌跡を追った一枚。 |
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Live From The Players Club |
1978 |
ソロのデビュー作、これだけリラックスして即興演奏を延々とするジャコは聴いたことがありません。 |
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Holiday For Pans |
1980.08 |
このアルバムはジャコが手がけたアルバムの中でもかなり異色であるといえる。 |
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Holiday For Pans
Comprehensive Brand New Edition |
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1980.08 |
スティール・ドラムをメロディー楽器としてまた、フル・サイズのリード楽器としてフィーチュアしたアルバム。 |
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Full Complete Sessions From Holiday For Pans |
1980.08 |
絶対海賊盤ではありません!ジャコの想いのこもった正真正銘ジャコ・パストリアスの3rdアルバムだと思います。 |
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Word Of Mouth |
1980.08 |
ここでのジャコは作編曲面を含め、音楽監督として持てる力を総動員している。 |
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The Birthday Concert |
1981.12 |
1981年12月1日、フロリダのフォート・ローダーテイルのナイト・クラブ、『ミスター・ピップス』にて録音。 |
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Invitation |
1982.09 |
音源は82年のオーレックス・ジャズ・フェスティバルのライブです。ビッグ・バンドのライブ音源はこれくらいしかありません。 |
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Jaco Pastorius Live In Montreal |
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1982.07 |
1982年夏、毎年恒例のMontreal Jazz FestivalにJacoが自らのグループで出演したときの実に貴重な映像がこれです。 |
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Aurex Jazz Festival '82 Twins I, II |
1982.09 |
天才ベース弾きのジャコが東京,大阪,横浜の大会場で演奏した曲をタップリ2枚組に収録。 |
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Legendary Demo & Live Tracks |
1970-1982 |
デビュー前の貴重なデモや未発表ライヴ音源がアドリブ監修でリリース!! |
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The Essential |
1975-1982 |
短い間に成し遂げた偉業に思いをはせるのに適した素晴らしいベスト盤だ。 |
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Blackbird |
1984.12 |
1984年12月19日、フランス・ラジオにてライヴ録音。ドラマー、ラシッド・アリとのデュオ・アルバム。 |
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Live In New York City Vol. 5 : Raca |
1985 |
『ライヴ・イン・ニュー・ヨーク・シティ・シリーズ』は、1984〜87年にニューヨークで行われたギグを収録したシリーズである。 |
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Live In New York City Vol. 3 : Promise Land |
1985.11 |
Live in New York City, Vol. 3: Promise Land・・・Vol.1と同じメンバーによる演奏。1991年リリース。 |
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PDB |
1986.02 |
ギター&ベース&ドラムのトリオによる演奏ではあるが、不安定ながらも輝くプレイをしているジャコはさすが。 |
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Broadway Blues & Teresa |
1986.03 |
20 歳時のビレリとの共演。「TERESA」とはご存じの通り、晩年の恋人であるテレサ・ネイジェルへ捧げた美しい曲です。 |
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Jazz Street |
1986.10 |
1986年10月から11月録音。1989年リリース。オリジナル・ナンバーは、VACY-1509。 |
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Live In New York City Vol. 6 : Punk Jazz 2 |
1985.11,12 |
Jacoの「Live In New York Sity」シリーズの6枚目となるのがPunk Jazz 2という副題の付いた本作だ。 |
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Live In New York City Vol. 2 : Trio |
1986 |
トリオ演奏の一つの理想を見ることが出来ると思います。特に2人はライブのほうがカッコいいこと受けあい |
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Live In New York City Vol. 4 : Trio 2 |
1986 |
シリーズの中でも私の最もお気に入りなのはVol.2とこのVol.4のトリオ演奏というフォーマット |
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Live In Italy |
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1986.03 |
ロック・ギターに対抗するジャコのベースが最後まで続いているという感じなのだ。ど真ん中のレゲエにも挑戦している。 |
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Honestly |
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1986.03 |
曲名はなくPart1からPart10までひたすらジャコのソロ・プレイが続くアルバムである。演奏者はジャコ一人。録音状態は悪い。 |
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Stuttgart Aria |
1986.03 |
10代でデビューし「神童」とされたビレリ・ラグレーンと神と呼ばれたベーシスト、ジャコ・パストリアスの共演。 |
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Golden Roads |
1986.10 |
幻の映画「ゴールデン・ローズ」のサントラに初挑戦 ジャコのベースが鳴り響く不思議な世界が演出されています。 |
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A Good Stitch For Golden Roads |
1986.10,11 |
「ゴールデン・ローズ」の中間部分にあたるもので、ベースは弾かず、シンセ・ベースをプレイ。 |
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Curtain Call |
1986.10,11 |
Brian Melvinとのトリオでの唯一のライヴ音源が本作「Curtain Call」ということになります。 |
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Heavy'n Jazz |
1986.12 |
86年12月,ビレリ・ラグレーとフランス人ドラマーを擁しての,ローマでのライヴ。 |
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Punk Jazz - The Jaco Pastorius Anthology |
1968-1986 |
CD2枚組コンピレーションは、この天才アーティストがたどった驚異的な、しかし未完成な軌跡を克明に記録したもの。 |
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Live In New York City Vol. 7 : History |
1984-1986 |
「Live In New York City」シリーズの最後となる7枚目はVol.2、そしてVol.4同様Trioによる作品です。 |
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Live In New York City Vol. 1 : Punk Jazz |
1984-1986 |
このVol.1では基本的にはJacoを含めた8人編成のコンボによる演奏が収められています。 |
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The jaco years |
1999.10 |
76~82年,ジャコ・パストリアス在籍時のウェザー・リポート作品の中からその個性がよく出た曲を集めたもの。 |
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Rare Collection |
2000.07 |
ジャコがサイドメンとして参加した作品のオムニバスである。リーダーはもう揃えたからサイドメン作品が欲しい人に。 |
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Not Fusion But True Jazz
/ Jaco Pastorius Workshop |
2001.03 |
ジャコ・パストリアス(b)がサイドメンとして参加した名セッションを集めたコンピレーション・アルバム |
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Moodswings |
2001.07 |
マウリッツォ・ローリのトリビュート盤は、ウッドベースと、エレクトリックベースを巧みに使い分けてジャコの曲をカバーしている意欲作。 |
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Jams - Rare Collection |
2001.11 |
ジャコがサイドメンとして参加したさまざまなセッションを集めたコンピレーション盤。 |
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Woodchuck |
2008.12 |
正真正銘ジャコが生涯で最初に結成したグループ“ウッドチャック"の全貌が明らかに! 全曲未発表! ! |