私が所有するアルバムをご紹介いたします。
Topページ
好きなアルバム
最近聴いたアルバム
YouTube
気になるサイト

  【 Herbie Hancock 1940.04.12 -                 】                         Herbie_Hancock.xls

   Jazz Fusion Cantelope Island

   Cantaloupe Island / Live under the sky '91

   Future 2 Future Live     

   Live in Europe at Stravinski Hall-

          Montreux '97  

   Umbria Jazz 2013, Herbie Hancock e

          Chick Corea al Santa Giuliana


1960年代以降のジャズ・シーンをリードするジャズの第一人者であり、ストレートアヘッド・ジャズ、フュージョン、ジャズ・ファンクなど多彩なジャズ・スタイルの最先端を走っている。
1960年プロとしてデビュー。1963〜68年はマイルス・デイビス・クインテットのメンバーとして活躍。70年代以降もジャズ・ファンクの『ヘッド・ハンターズ』、アコースティック・ジャズ人気を復活させたVSOPクインテットの諸作、ジャズ・ヒップホップの『フューチャー・ショック』など、ジャズの新しい時代を切り開く話題作を発表してきた。代表的な楽曲に「ウォーターメロン・マン(Watermelon Man)」「カンタロープ・アイランド(Cantaloupe Island)」「処女航海(Maiden Voyage)」「ドルフィン・ダンス(Dolphin Dance)」など多くのジャズ・スタンダードのほか「ロック・イット」もある。7歳でピアノレッスンをはじめたハンコックは、11歳でシカゴ交響楽団と共演。高校時代にジャズを演奏し始めた。オスカー・ピーターソンやビル・エヴァンスに影響を受けたといわれている。グリネル大学では音楽と電気技師を専攻、音楽と電子工学の両分野で博士号を取得。その後もニューヨークのクラブやスタジオ・シーンで名を馳せる。1960年にドナルド・バードに見出されると、その彼のクインテットでプロとしてのスタートを切る。
 ハービー・ハンコックのアルバム一覧 ※ 青字は未所有 
アルバムタイトル
録音年
コメント

商品の詳細

Takin' off 1962.05 常にシーンの先端を歩むハービーの伝説はここから始まった。

Cantaloupe Island 1962 ハービーのねちっこくも理知的なピアノの8ビートのリズムが、いわゆるジャズロックとしてクールに決まっています。
Best of The Best Of Herbie Hancock 1962-1969 ハービーのブルーノート録音から代表曲をセレクトしたベスト盤。
商品の詳細 Herbie Hancock 1962-1969  

商品の詳細

My Point Of View 1963.03 1963年録音のこのセッションで、ピアニストとしてだけではなく、ハービー・ハンコックは、アレンジャーおよびコンポーザーとしての才能を確立する

商品の詳細

Inventions And Dimensions 1963.08 多作家ハービー・ハンコックの作品の中でも極めてユニークなアルバムだ。

商品の詳細

Empyrean Isles 1964.06 1964年録音の『Empyrean Isles』は先に発表されただけでなく、内容も過激だ。

MAIDEN VOYAGE/HERBIE HANCOCK

Maiden Voyage 1965.03 人気ナンバーでもあるタイトル曲に始まり、まさにアルバムのアートワークと内容が一致した60年代モダン・ジャズの最高峰。

SPEAK LIKE A CHILD/HERBIE HANCOCK

Speak like a Child 1968.03 1968年録音の本作は、新主流派の新人として期待が高まっていた時代の作品である。
Herbie Hancock The Blue Note Years 1962-1968 ジャズ界のスーパースター、ハービー・ハンコックがキャリアの初期に残したブルーノート傑作選。

商品の詳細

The Prisoner 1969.04 傑作『スピーク・ライク・ア・チャイルド』を踏襲し、ブラス・セクションを加えて美しさを追求した入魂のアルバム。
商品の詳細 Fat Albert Rotunda 1969 マイルスの元で培った音楽性と自分のスタイルで発展させたハンコック、ワーナー移籍第一弾
Late Night Jazz Favorites 1965-1969 60年代後半にレコーディングしたレア・スタジオ・セッション。当時最高のミュージシャンとの共演が楽しめる1枚

商品の詳細

Mwandishi 1970 ファンクな要素やエネルギッシュなビート、そして幻想的なサウンドがひろがる第2弾

商品の詳細

Crossing 1971.12 ジャズファンクがあまり肌に合わないリスナーでも、文句なく楽しめるのでは

商品の詳細

Sextant 1972 変幻自在の「魔術師」が,クロスオーヴァー~フュージョンの黎明期に録音した1枚。

ヘッド・ハンターズ

Head Hunters 1973 特に『ウォーターメロン・マン』のサウンド。ファンクの奥地に鳴っていた音楽だろう。
商品の詳細 Dedication 1973.07 ハービーが74年に日本でレコーディングした,初のソロ・アルバム。
商品の詳細 Death Wish 1974 「狼よさらば」のサントラを、「ヘッド・ハンターズ」でこれまた大ヒットを飛ばした直後のハービー・ハンコックが担当

商品の詳細

Thrust ( 突撃 ) 1974.08 1974年8月、サンフランシスコ、ウォーリー・ハイダー・スタジオで録音。

商品の詳細

Flood ( 洪水 ) 1975.06 ハービー・ハンコックが1975年に発表した日本公演の模様を収録したライヴ盤。

商品の詳細

Man Child 1975.07 ハンコックの1975年作。知的で陽気なハンコックらしいものだが、もはや語れない一枚
商品の詳細 V. S. O. P 1976.01 このアルバムは、一時期センセイションを巻き起こしたV.S.O.P.クインテットを生み出す発端となった、
商品の詳細 Secrets 1976.06 エレクトリック路線の真っ直中,1976年に出た作品。

Herbie Hancock feat. Jaco Pastorius at Chicago 1977.02 天才ジャコ・パストリアスの最も尊敬するハービー・ハンコックは歴史的名作、ジャコの初ソロ作に全面参加

商品の詳細

The Herbie Hancock Trio 1977.07 76年夏、ニューポート・ジャズ・フェスティバルにおける「ハービー・ハンコックの追想」と題されたプログラム
商品の詳細 VSOP The Quintet 1977.07 ライヴ録音はいくつかありますが、キメの細かさなどの完成度では、このアメリカ・ライヴが一番だと思います。

商品の詳細

Sunlight 1977.08 ディスコティックなダンス・チューンに自らボコーダーを駆使したボーカルを披露。
商品の詳細 An Evening With Herbie Hancock And Chick Corea In Concert 1978.02 Chick Coreaとのピアノ・デュオによる競演であった。
商品の詳細 Direct Step 1978.10 ヘッド・ハンターズを率いて来日した時,スタジオで当時ブームの一発録りされた作品。

Piano

The Piano 1978.10 日本のファンの間では、ハンコックがソロピアノをやれば、すごいものになるという期待がありました。
商品の詳細 Feets Don't Fail Me Now 1978 当アルバムで初めてハンコックのクラビターによるギターフレーズが聴けます。もっとも今聴くと、だから何って感じもしますけど。
商品の詳細 Monster 1979-1980 ハービーハンコックがクインシー・ジョンーンズのバックバンドをそのまま持ってきて作った作品

商品の詳細

Mr. Hands 1980-1982 それまでのレコーディング・セッションでお蔵入りになっていたテイクのなかから、5曲を選曲。

商品の詳細

Magic Windows 1981 これは81年の作品とあって,ラストの1曲を除き歌手をフィーチャーしたブラコン的サウンド。
Herbie Hancock Trio Trio With Ron Carter + Tony Williams 1981.07 マイルスのグループやVSOPで活躍した黄金のトリオが,’81年7月27日に東京でレコーディング。
HERBIE HANCOCK QUARTET Herbie Hancock Quartet 1981.07 Wynton Marsalisを迎えて、Herbie Hancock、Ron Carter、Tony Williamsが東京で録音した2枚組を一枚のCDとした盤。
商品の詳細 Lite Me Up 1982 これもハービーの作品と捕らえるならば、唯一とも言える異色作だろう。

Future Shock

Future Shock 1983 ソウルと自由さは間違いなくJazzのものだと感じる。Hancockの才能なのだろう。
商品の詳細 Sound System 1983-1984 とにかく聴いていて「楽しい」「面白い」作品!収録時間短(曲数少な)いのが残念。
61in7gIXQjL Village Life 1984.08 アフリカの民族楽器 コラ と トーキングドラムを操る FODAY MUSA SUSO とのコラボ作品。

ROUND MIDNIGHT-Original Motion Picture Soundtrack/HERBIE HANCOCK

Round Midnight-Original Motion Picture Soundtrack 1986 映画ROUND MIDNIGHTのサントラ盤。音楽監督をHerbie Hancockがやっており、バリバリのトップ・ジャズメンがごまんと出演して演奏している。

商品の詳細

Perfect Machine 1988 坂本龍一が後年模倣するハンコックの代表作のひとつがこれである。
STAR BOX 1989 日本編集(多分)のベスト盤です。”7”はグラミー賞にR&Bインストゥルメンタル部門を受賞した名曲です。
商品の詳細 DeJohnette, Hancock, Holland, Metheny In Concert 1990.06 1990年6月23日フィラデルフィアのアカデミー・オブ・ミュージックで行われたメロン・ジャズ・フェスティバル
A Jazz Collection 1991.01.25  

商品の詳細

A Tribute To Miles 1992.09 ハービーハンコックらによるMilesの追悼アルバムです。

商品の詳細

Dis Is Da Drum 1994 ビル・ラズウエルと組んだエレクトリック・ハービーの80年代・90年代・2000年代の変遷が聴けることになる。
商品の詳細 The New Standard 1995.06 96年に発表されて話題となったハービーの最新作。
商品の詳細 1+1 1997 とにかく素晴らしいデュエットだ。長い付き合い2人だが,ここまで新鮮な共演ができるとは予想もしていなかった。
Gershwin's World/ Herbie Hancock Gershwin's World 1998.03 今やりたいことを演奏して聴かせてくれると言った感じで、ジャンルを超えた音楽が楽しめます。

商品の詳細

Future 2 Future 2001 まるでSF映画のサントラでも聴いているような気分になるアルバムである。
Directions in Music: Live at Massey Hall Directions in Music: Live at Massey Hall 2001.10 セクステットが、これまた歴史的なコンサートを行った。すべてマイルスとコルトレーンにちなんだ曲を演奏している。

商品の詳細

Possibilities 2005.08 ジャズ・ピアノ/キーボードの伝説ハービー・ハンコック、そして歌はスティーヴィー・ワンダー歴史に残る傑作だ。
商品の詳細 The Essential Herbie Hancock 2006.03 ハンコックの作品の中でも最も美しいものの一つでもあります。

商品の詳細

River : The Joni Letters 2006-2007 過去のアルバムと比べても、このアルバムでは、Herbieのピアノの音が一段と澄んでいる。
Mastercuts 2007.04.24  
商品の詳細 Then And Now - The Definitive Herbie Hancock 2008 今作は彼の最近のリリース作から過去の膨大な数に及ぶ作品まで

商品の詳細

Imagine Project 2010.06 ハービー生誕70周年を記念する豪華アルバム
Copyright © 2011-2014 toppe 2 All rights reserved.
by ジャズアルバム紹介



inserted by FC2 system