ジョージ・ベンソンのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
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It's Uptown |
1966.02 |
クックブックと区別がつかない程内容が酷似している。あちらが名盤ならこちらも当然、名盤に決まってる。 |
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Cookbook |
1966.08 |
若きベンソンの歌をフィーチャーしたスウィンギーな"All of Me"が最高 |
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Beyond the Blue Horizon |
1971.02 |
フュージョンの萌芽も見られるが、ベンソン渾身の一枚である。 |
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White Rabbit |
1971.11 |
いろいろな曲を取り上げているが、そのサウンドをスパニッシュ・ムードで統一しているところが最大の特徴。 |
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Bad Benson |
1974.05 |
このアルバムには、名曲Take FiveやTake the "A" Trainが入っているので、良く聴いています。 |
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Breezin' |
1976.01 |
フュージョン系作品第一弾で、大ヒットとなり、その時代の音楽シーンを変えたアルバムとして今も語り継がれています。 |
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Benson&Farrell |
1976.03 |
リーダーふたりのソロは,あくまでもジャズ的なアプローチになっていて,名手ふたりのアドリブがタップリと楽しめる。 |
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In Flight |
1976.08 |
アル・シュミットがエンジニアを、トミー・リプーマのプロデュース、編曲指揮はクラウス・オーガーマン。 |
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Weekend In L.A. |
1977.09 |
彼自身大変楽しんだと語るH・メイソンのジャストのリズムの上でベンソンのギターは縦横無尽に動き回る。 |
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Summertime |
1977 |
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Living Inside Your Love |
1978 |
UNCHAIND MELODYまでストリングスとベンソンのギターの絶妙なバランスが素晴らしい限り! |
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Give Me The Night |
1980 |
アルバムの内容としては、当然星5つです。文句無し。ただ2007年に24bitリマスターしたことになってます |
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20/20 |
1984 |
このわかり易いメロディは後世に残るんじゃないかと思える程耳にこびり付いたら離れません。 |
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The Greatest Hits Of All |
1976-1986 |
地よいアッパーなアレンジがされています。WB時代のインスト・ベストもあるので、唄うベンソンが堪能できる一枚。 |
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While the city sleeps |
1986 |
GeorgeがGuitaristではなくSingerとして最も輝いていたであろう80年代のBest1と言えるのがこの"While The City Sleeps..." |
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Big Boss Band |
1990 |
ベイシー・バンドをバックにジャージーなギターとボーカルをたっぷり披露する楽しいアルバム。 |
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A&M Gold Series |
1995 |
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Very Best of |
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ギターリストとして成功の後、歌ってみてさらにHITした恐ろしいお人。 |