山中 千尋のアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
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Living Without Friday |
2001.08 |
アメリカで活躍する新進女流ピアニスト、山中千尋のデビュー・アルバム。 |
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When October Goes |
2002.09 |
2002年録音、ラリー・グラナディア(b)ジェフ・バラード(ds)を従えた山中千尋トリオ・セカンド・アルバム。 |
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Leaning Forward |
2003.02 |
ルックスからは想像も出来ない、ハードでタイトで素晴らしいジャズ・ピアノ・トリオが満喫できるのだから痛快だ。 |
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Outside By The Swing |
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2005.09 |
ニューヨークを拠点に活躍するジャズ・ピアニスト、山中千尋のユニバーサル移籍・名門「Verve label」からの第1弾アルバム。 |
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Lach Doch Mal |
2006.06 |
今度のアルバムも最高ですよ!。前作も良かったですが、ドライブ感というかノリが今作の方が上です。 |
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Abyss |
2007.05 |
本作は、ジャズでありながら、もっと普遍的な音楽の地平に立って心の趣くままに奏でたという感じを受けました。 |
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Live In Tokyo |
2007.06 |
山中千尋の最新ライブDVD。N.Y.を中心に活躍するふたりの女性ジャズミュージシャンを迎え、全13曲を披露する。 |
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After Hours |
2007.12 |
2007年末に急逝した世界的ジャズ・ピアニスト、オスカー・ピーターソンへのトリビュート作品。 |
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Bravogue |
2008.07 |
ピアニストとしては勿論、コンポーザー、アレンジャーとして新たな個性を垣間見られる作品。 |
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Runnin' Wild |
2009.07 |
山中千尋がベニー・グッドマン? 一見,結びつかない両者だが,本作を聴けばその謎も氷解。 |
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Forever Begins |
2010.05 |
旋律とリズム、そしてピアノだけを弾きまくる. にこだわった力作。 |
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Live In New York |
2011.06 |
山中千尋が、2011年6月にN.Y.のジャズクラブ・イリディウムで行ったデビュー記念ライブを収録。 |
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Reminiscence |
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2011 |
1970~80年代のソウル/ブラコンをイメージしたトリオ編成による小気味よいサウンドの作品。 |
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Still Working |
2012.05 |
6月には香港を中心としたアジアでのリリースが決定している前作『レミニセンス』の続編。 |
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Because |
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2012.05 |
ピアノ・トリオ編成で取り組むビートルズ・トリビュート・アルバム。CDデビュー10周年(2012年時)記念作。 |