バディー・リッチのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
コメント |
|
Live Sessions At The Palladium,Hollywood |
|
1946.03.28 |
リッチが前年に初めて旗揚げした自身のビッグバンドのライブ・アルバム。 |
|
Pres And Sweets |
1955.11 |
55年11月録音、メンバーの顔ぶれから内容も想像出来そうですが、事実スィンギーで良くまとまった好アルバムです。 |
|
Buddy And Sweets |
1955 |
トランペットのハリー・スイーツ・エディソンがバディ・リッチと共演しているアルバムです。 |
|
Krupa and Rich |
1955.11 |
内容はアメリカを代表する二人のドラマーによるドラム合戦だが、ソロによる応酬は意外とパーセンテージが低く |
|
This One's For Basie |
1956.08.24 |
リッチがウェスト・コースト・ミュージシャンを集めたスモール・オーケストラ |
|
The Buddy Rich Story |
1959.01-03 |
バディが、2度目の独立でオールスター・メンバーを集めて作った2枚のビッグバンド・アルバム |
|
Richcraft |
1959.01.03 |
アルバム「The Buddy Rich Story」と中身がほとんど重複したアルバム。 |
|
Playtime |
1960 |
バディ・リッチが編成したコンボだけにテクニシャンが揃っています。 フルートにサム・モースト、ヴァイブにデビューしたてのマイク・マイニエリが参加しています。 |
|
The Sounds Of '66 |
1966 |
サミー・ディビス・ジュニアが豪華バディ・リッチのバンドをバックにしてラスベガスでエンターティメントを繰り広げるライブ。 |
|
Swingin' New Big Band |
1966.09 |
天才ビッグバンドドラマーのバディ・リッチが自分のバンドをひっさげてハリウッドのクラブ「チェス」で大熱演したライブ。 |
|
Big Swing Face |
1967.01 |
ハリウッドのクラブ「チェス」での大熱演ライブ。60年代のリッチ・バンドは本当にいいですよね。 |
|
The New One! |
1968 |
ライブ盤で魅力をたっぷり味合わせてくれた新生リッチ・バンド初のスタジオ録音盤 |
|
Mercy,Mercy |
1968.07 |
ラス・ベガスの豪華ホテルシーザース・パレスでの大熱演ライブ。 |
|
Buddy & Soul |
1969.04 |
ハリウッドのクラブ「ウィスキー・ア・ゴー・ゴー」でのライブ。 |
|
Keep The Customer Satisfied |
1970.02 |
ラスベガスのトロピカーナ・ホテルでのライブ。 |
|
Big Cole |
1969 - 1970 |
リッチー・コールがソロをとっているナンバーをピックアップしたオムニバス |
|
A Different Drummer |
1971.07 |
この頃からバディ・リッチもだんだんブラス・ロック路線になって来た |
|
Rich In London |
1971 |
ロンドンのRonnie Scott's Clubでのライブ。 |
|
Stick It |
1972.08 |
バンドのドライブ感はいつもながらですが、リッチのドラムが比較的控えめの印象を受けるアルバム。 |
|
The Roar Of '74 |
1973 |
騒がしい8ビートあり、エリントンありのバラエティにとんだアルバム |
|
Big Band Machine |
1975 |
これほどリッチが目立たないアルバムも珍しいと思います。 |
|
Speak No Evil |
1976.02 |
時代の流れと共に完全にフュージョンとファンキー路線に乗ってしまった?リッチ・バンドのアルバム |
|
Plays And Plays And Plays |
|
1977.02 |
一転して正統派ビッグバンド・ファンを狂喜させる素晴らしいアルバム |
|
Europe 77 |
1977 |
リッチの死後に発掘リリースされたと思われる'77年の欧州ツアーのライブ盤。 |
|
Class Of '78 |
|
1977.10 |
バードランドは70年代のビッグバンドの定番ですかね。 |
|
The Solos |
1976-1977 |
バディ様のライブ(1976-1977場所は色々)におけるドラムソロだけを抜き出した怪盤。 |
|
Wham! |
1977 - 1978 |
1977〜78年のいくつかのライブを集めたアルバム。 |
|
Time Out |
1977 - 1978 |
こちらも1977〜78年のいくつかのライブを集めたアルバム。 |
|
Together Again-For The First Time |
|
1978.01 |
メル・トーメが、30年来の友人と言うバディ・リッチのバンドをバックに唄う豪華共演アルバム |
|
No Funny Hats |
1978.03.03 |
カリフォルニアのサクラメントの高校でのライブを収録したアルバム。 |
|
The Man From Planet Jazz |
1980.03 |
ミンツァーとのコラボレィションがメインになって来たリッチ・バンドの、ロニー・スコット・クラブでのライブ盤。 |
|
Buddy Rich Band |
1980.10.15 |
全編、フュージョン・ファンク系のナンバーばかりの4ビートレスのアルバム |
|
The Magic Of Buddy Rich |
|
1984 |
60年代のリッチバンドの楽しさを思い出してしまう晩年のリッチのスタジオ録音のアルバム |
|
Live On King Street |
1985.04.03 |
サン・フランシスコの「One Pass' King Street Studio」でのライブを収録したLP3枚組アルバム |
|
Buddy Rich & His Big Band |
1986.07 |
晩年?のバディ・リッチによる楽しいライブ・アルバム |
|
Last Known Taped Live Performance |
1986.12.08 |
リッチが亡くなる4ヶ月前のライブの模様がCD化されたもので、おそらく生前のリッチの演奏が聴ける最後のアルバム。 |
|
Very Live At Buddy'S Place |
1974 |
1974年、バディ・リッチが経営するクラブでのライヴ録音です。 |
|
Burning For Buddy |
1994 |
バディ・リッチが、ジャズだけでなく幅広いジャンルのドラマーに如何に尊敬されていたかが分かります。 |
|
Dig That Crazy Beat |
1955,1962 |
一枚目は1955年ノーマン・グランツの制作の名盤。二枚目は1962年の第二弾。内容はやはり1枚目がオールスターの密度ある演奏 |