ベニー・ゴルソンのアルバム一覧 |
※ 青字は未所有 |
アルバムタイトル |
録音年 |
特記事項 |
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New York Scene |
1957.10 |
このアルバムではクインテットとノネットの2つのセッションが収められています。 |
| Walkin' |
1957.11 |
ベニー・ゴルソン監修のもと、ビル・エヴァンスほかジャズ黄金期の蒼々たるメンバーによる演奏。 |
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The Modern Touch |
1957.12 |
GOLSONが、リーダー、プレイヤーとしても新鮮であることを喧伝するという盤 |
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The Other Side Of Benny Golson |
1958.11 |
このアルバムでは、後にジャズテットでコンビを組むカーチス・フラーとの初顔合わせになった。? |
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And the Philadelphians |
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1958.11 |
昔、アナログ盤(左)で「お馬サンのフィラデルフィアン」として出ていた名盤。 |
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Gone with Golson |
1959.06 |
Benny Golsonの初期の名盤で、通称「傘のゴルソン」で通っています。 |
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Groovin' with Golson |
1959.08 |
PRESTIGEにおけるBENNY GOLSONのING物の一枚。いわゆるGOLSONハーモニーが満喫できる盤。 |
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Gettin' With It |
1959.12 |
リーダー3作目。カーティス・フラーやアート・テイラーといった豪華なバック陣もノスタルジックな名演を聴かせてくれる。 |
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Take A Number From 1 To 10 |
1960.12 |
異色アルバム。ゴルソンによる無伴奏の曲からスタートし、1曲ごとにメンバーが1人ずつ増えて、最後には10人編成となる構成。 |
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And The Philadelphians & Take A Number From 1 to 10 |
1958.1960 |
80歳を迎えてもなお活躍を続けるベニー・ゴルソン。若き日の彼を代表する作品が2イン1でCD化されました。 |
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Just Jazz |
1962.04 |
一流ジャズメンが一同に会したオーケストラ・ジャズの傑作に、同時期に録音されたもう1枚のアルバムを追加 |
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Turning Point |
1962.10 |
ゴルソンとウイントン・ケリー・トリオという顔合わせで吹き込まれた62年録音作品 |
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Free |
1962.12 |
脇を固めるミュージシャンも実力派ばかりで、ダーティー・トーンのゴルソンとの掛け合いも素晴らしいアルバム |
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Stockholm Sojourn |
1964.07 |
golsonが64年、ストックホルム(sweden)に滞在し、米と地元のジャズマンを編成した作品。 |
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Are You Real |
1977.09 |
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California Message / Curtis Fuller |
1980.10 |
アレンジャーとしてはいい才能を持っている。だからこのような,ホーンがいっぱい入っている作品はいい。例の{ゴルソン・ハーモニー}が楽しめます。 |
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One More Mem'ry |
1981 |
ジャズ・トロンボーン奏者、カーティス・フラーを迎えて日本の「BAYSTATE」に吹込んだ81年作。 |
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Time Speaks |
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1982.12 |
BENNY GOLSONの比較的新しい目の録音でも、際立つ盤。 |
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This Is For You, John |
1983.12 |
コルトレーンゆかりのプレイヤー、ゴルソンとサンダースによる、豪華なコルトレーン・トリビュート・アルバム。 |
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I Remember Miles |
1992.10 |
ベニー・ゴルソン1992年のマイルス・トリビュート作。エディ・ヘンダーソンの感情豊かな掛け合いが相性抜群です。 |
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Up Jumped |
1996.05 |
今回はゴルソンのワンホーン・ジャズで1996年スイスでのライブアルバム「UP JUMPED BENNY/BENNY GOLSON」。ベテランとトップクラスの若手リズムセクションのカルテット |
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One Day, Forever |
1999.11 |
若きベニー・ゴルソン氏が90分で映画のサントラを作曲したと言われるあの作品。 |
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New Time, New 'Tet |
2008.08 |
往年のジャズテットのコンセプトによる3管編成で、ゴルソンの優れたアレンジも堪能できる作品。 |
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Tenor Legacy |
1996.01 |
4人のテナー奏者が集まって、伝説のテナープレーヤーに捧げたアルバムだがメンバーの人選が実にユニークだ。 |
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Best Of Benny Golson |
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ALSO COOKING IN |
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Art Blakey and the Jazz Messengers at the Club St Germain 1958 |
1958.12 |
Art Blakeyと彼のJazz Messengersが芸術的にも、商業的にもピークを極めて、全世界にその名を知られるに至った名盤です。 |
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Roger Guerin - Benny Golson |
1958.12 |
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Bluesette/ Curtis Fuller |
1959.05 |
一聴して、好きな人なら引込まれる独特のゴルソンハーモニィがCURTIS FULLERとBENNY GOLSONのフロントから流れ出る。 |
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Kelly Blue/ Wynton Kelly |
1959.03 |
これのジャケットを見るために、レジまで取りに行くと「あいつ、ド素人だなぁ、、、」という眼で見られた程の有名盤です。 |
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Meet The Jazztet / Art Farmer |
1960.02 |
3管編成でのGolsonハーモニィを狙った、JAZZTETとしての初期の盤です。 |
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Time Speaks Dedicated To The Memory Of Clifford Brown |
1982.12 |
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Here And Now / Art Farmer |
1962.02 |
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Real Time / Art Farmer |
1986.02 |
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Back To The City / Art Farmer |
1986.02 |
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Stardust / Freddie Hubbard |
1987.06 |
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Stardust/ Ron Carter |
2001.04 |
Ron Carterの比較的新しい盤で、脇がBenny Golson、Roland Hanna、Joe Lockeという手練れ揃いなので、楽しめます。 |